2017/02/27
≪重要≫ 宇宙真理 ~必ずはじめにお読みください~
理念・哲学
いつもありがとうございます。プリンシパル代表兼トレーナーの松下です。
今回は非常に重要な記事になります。実は過去4年に渡り掲載してきたコラムすべての根源が、今回書く内容にあります。一方で、タイトルにありますように「宇宙真理」、つまり科学的根拠(論文・研究データ)が基本的に無い、または科学の分野としては存在しているが、現在の観測技術では証明が難しく、発展途上の分野である。という内容です。学問の分野でいえば「量子力学」「量子医学」「宇宙科学」という区分けになり、それらをまとめて「量子論」や「波動の法則」と呼ばれたりもします。
この発展途上の科学は、今まで証明されてきた科学では説明のつかないことを数多く表現しています。故に「科学が絶対だ」と信じてきた方にとっては理解し難い内容になるかもしれません。
決して、今までの科学を否定するものではなく、これからも既存の科学と共存しながら、より進歩・発展・向上していくためのツールとしてです。そして私が集めてきた情報では、この統合こそが「本質」であり、これからの社会や人類にとって必要不可欠な概念になると確信しました。ですので、この場に書いていく事を決心しました。
具体的な内容は今後の記事に明記していきますが、この概念を理解し、受け容れられるようになりますと、ダイエットは勿論、筋力増強、競技能力の向上、健康寿命の延長、アンチエイジングといったことが、確実に出来るようになります。ただ今の段階では、観測技術レベルが課題となり、公に出せる科学的根拠やデータは未完状態で、証明ができません。ですので、各自で実践・体感していくしかないでしょう。
私の感覚では、このテーマで書く分野(量子論・波動の法則)が正確に観測できる装置ができ、論文や研究データとして万人を納得させることが出来るようになる迄には、早くても10年、遅ければ20~30年くらいは掛かるのではないかと思っています。もしこの予測が当たれば、2030~2050年の間ということになります。場合によってはもっと先になるかもしれません。
まとめますと、このコラムテーマ「宇宙真理」(※2019年4月にテーマ名を「宇宙真理」に変更しました)で書く内容は、「現在はまだ証明されていない科学、または発展途上の科学」を取扱うという意味で“真理”としており、現状、世に出回っている分野でいえば「量子論」「波動の法則」「宇宙科学」などの項目になります。ご興味のある方はネットや書籍で調べてみてください。
最後に
現在著者は30歳です。私が生きている間にどこまで進むかは分かりませんが、全てでなくても、この「宇宙的科学」の多くが論文やデータとして証明され、たくさんの方が「本質」に気付き、「調和」に向かうことを、祈っています。
そして、そうなる事を私は、信じています。
2017年2月27日
代表:松下 幸広