ダイエットコラム

Column

2020/01/10

食とは生命 (いのち) を学ぶことである

栄養

 

 

 

 

 

 

食とは生命を学ぶことである

 

 

 

「食」とは人が生きていく上で必要不可欠なものです。そして生命(いのち)を学ぶことができる最も身近な存在でもあります。

 

 

 

生命とは始まりがあって終わりがあるものです。

 

 

 

動物の肉や魚、卵を食べるということが命を頂いているというのはすぐにわかるでしょう。そして植物ももちろん生きています。私たちの食事は「いのち」を頂くということです。

 

 

私たちはプラスチックやコンクリートのかたまりを食べることはできません。生命が宿っていないからです。

生命が宿っていない物を食べても私たちの主なエネルギー源にはならないのです。

 

 

 

「土」はどうでしょうか?

一見エネルギー源にならないように思えますが、実は違います。その理由は、土には微生物・細菌が存在するという点です。微生物・細菌は生命体でありエネルギー源になります。

 

ただ、土の話は例を挙げただけで実際に土を食べて生活をしろと言っているわけではありません。気づいた方もいるかもしれませんが、土を食べているのは主に植物です。その植物(野菜)を私たちがいただいているのです。

 

ここに食物連鎖を垣間見ることができ、そしてそれは「生命(いのち)の連鎖」と言えます。食とは生命を学ぶことなのです。

 

 

 

故に、生命の遺伝子を意図的に変えてはいけませんし、生命に大量の化学物質を撒きかけたり注射をするなどは、根本的に生命を大事にしていないということも示唆されます。

 

 

 

あらゆる生命体が “生まれ持ったいのち” を大事にしましょう。

永く生命を保つ、永く生命を保たせることが善でもありません。

いのちはその期間に囚われず、どう在るか、どう在ったかが一番大事なのです。

 

 

 

「食」は生命を学ぶことができるとても身近な存在です。